美術品の買取査定で欠かせない作家名について

美術品の買取査定で欠かせない作家名について

美術品の買取査定では作品を制作した作家名は重要で、人間国宝や世界的に有名な画家が描いた作品や陶芸品などはそれだけで価値が上がります。特に古美術品の鑑定の実績が多い専門店だと有名な作家の名前を言うと歓迎してくれ、同じ産地でも創った人により金額もかなり違うので、売ることを想定しているならどんな人の作品が高額になるかを事前にチェックしておくといいです。例えばピカソやシャガールなど超有名な画家の絵画だと、本物だと安くても80万円ぐらい、高いと数百万円から数千万円以上の高額になります。オークションで落札された作家だと世界各地の富裕層・投資家も注目する傾向があり、単純な美しさや希少性以外でも付加価値がつく可能性も高いです。また、日本画だと後藤純男などはコレクターから需要があり、割と現存数が多いとされる奥田元宋の作品も70万円ぐらいはするので、投資が目的で収集しているなら日本画もおすすめです。中には150万円から400万円以上の買取実績がある作品もあります。

収納ケースを使って美術品は大切に保管しよう

絵画、陶器、掛け軸、刀剣類等美術品には様々な種類があります。見て楽しむのも大事ですがその価値をきちんと保持するためには、当然ながら保管が重要です。日本で美術品を補完する場合に重要なのは湿度と日光です。まず、ほとんどの品は日光に弱いです。1日2日で影響が出るとは言いませんが、1年2年と日光が当たるような場所に保管したりすると、日に焼けて表面が変色したり、物によっては変形する可能性があります。また倉庫や屋根裏などの日光が当たらない場所に保管すると今度は湿度によってカビが発生する場合があります。西洋絵画などは特に湿気に弱いので、湿気を吸って絵の具に影響を及ぼす場合がありますので要注意です。そういう時には美術品専用の収納ケースを使うことをオススメします。これは美術品を専門的に保管することに特化した能力がありますので、日光はもちろん湿度対策もバッチリです。お値段は少々張るものもありますが、大切なコレクションを守るためであれば必要経費と割り切りましょう。